約 2,903,689 件
https://w.atwiki.jp/kannnaduki-no-miko/pages/244.html
神無月の巫女 エロ総合投下もの 迷い猫 爆弾投下予告 注意 1.しつこくまた前世です 2.日常のお話。ほのぼの系 3.エロなし 4.ほんのちょっとだけイズミさん登場 5.注意書きが少ないことが要注意 それではいってみよー 学校を終え、姫子は真琴と2人で並んで帰っていた 笑い声をあげ楽しそうに談笑しながら、日の暮れた道を歩き屋敷の入り口が見えてきた 「あ…」 「どうされました、姫様?」 屋敷の入り口でピタリと歩くのを止め、振り返りじっと一点を見つめている姫子に真琴は問いかけた すると姫子はにっこりと真琴を見た 「真琴、すぐに屋敷に入るから先に戻っててもらえる?」 「え?あっ分かりました」 少し不思議そうな表情のまま頷き、言われたとおり屋敷へと入っていった 真琴の姿が見えなくなったのを確認した後、姫子は踵を返し入り口の近くに生えている大きな木に近寄りしゃがみ込んだ 「おいで」 「……」 手を差し伸べ言うその視線の先には草むらに隠れるように小さくなっている黒い仔猫がいた 姫子は一目見た瞬間どうしてもこの猫が気になって仕方がなかったのだ しかしその仔猫は姫子が優しく声掛けるも警戒心が強いのか、姫子から視線を離さずにピクリとも動かない 近くに生えてた猫じゃらしを振って気を惹こうもビクともしない 恐いのか時折「みゃあー」と鳴いている。座ったまま一歩近づくと、仔猫も素早く一歩下がってしまう 「お前、親と逸れてしまったの?」 言葉など通じないのに怯えているようなその仔猫に笑顔で言い続ける 一人立ちするには少し早すぎる猫のサイズ。姫子はどうしても放っておけなかった 優しく声を掛けても、おもちゃで誘惑しても真っ直ぐ自分を見据える不安そうな仔猫の目 その仔猫の目には見覚えがある 初めて出会ったときのあの子もこんな風に怯えていたっけ… 姫子は懐かしそうに目を細めた 「大丈夫、怖がらなくてもいいのよ」 愛情をこめ呼びかける。すると、ずっと縮こまっていた仔猫が立ち上がりゆっくりと恐る恐る姫子に近づいてきた そして差し伸べられた姫子の手の平に甘えるように頭をすりすりと擦り付ける 姫子は自分を信用してくれたその仔猫を抱き上げその小さな顔をじっと見つめた 「少し小さいけど美人だね、お前も」 「にゃあーん」 可愛い声で鳴く仔猫。姫子は仔猫に似ている遠い昔ここに来たばかりのときの彼女を被らせていた 「ただいまー」 仔猫を抱いたまま屋敷へと入り、草鞋を脱いで玄関に上がった 「あ…姫さ…」 「ん?」 自室に戻ろうと足を向けた時ふと誰かに呼ばれた気がして振り向いた 「お帰りなさいませ姫様ぁ~っw!」 「あら、イズミ達」 姫子の帰宅に下女のイズミ、ミサキ、キョウコの3人が大きな声をあげパタパタと姫子に向かって駆けて来た 途中「きゃっ…!」と小さな悲鳴が聞こえたがイズミはそのまま姫子の前に立った 「お帰りが遅いのでどうしたのかと皆で心配しておりましたわっ」 「ごめんなさいね」 いつもと変わらず大袈裟過ぎとも思えるイズミらの出迎えに姫子は苦笑しながら応えた 「あら?どうされたのです、その仔猫」 「ん?ああこの子?表にいたのよ。親猫と逸れてしまって迷い猫のようなの」 姫子の抱く仔猫の存在に気づいたイズミに姫子は腕に抱く仔猫の背を撫でながら答えた 「ま~可愛いですわねぇ」 イズミが仔猫に顔を近付けると姫子の腕の中に隠れるようにしていた仔猫が突然「ウゥ~~ッ!」と低い声で唸り声をあげた 爪を立て恐いのか怒っているのか毛が逆立っている 「ほらほら、イズミ達が大きな声出すから恐がってしまったじゃない」 「えぇ!?そ、そんなぁ~っ」 姫子の言葉にぱっと猫から離れ困ったようにイズミは慌てた 仔猫を落ち着かせようと背を優しく撫で、おろおろと困っているイズミ達に姫子は微笑み 「そうだ、腹を空かしてるみたいだから魚でも用意してもらえる?」と頼んだ するとイズミは表情をぱあっと明るくさせ「はい!分かりましたわ!」と台所の方へと嬉しそうに消えていった 走って廊下を曲がっていくイズミ達がいなくなったのを確認し、静かになった廊下で姫子は振り返った 「千歌音、大丈夫?」 「はい…」 先ほどイズミとぶつかったあとずっと物陰に隠れていた千歌音が腕をおさえながら出てきた 「私を迎えに来てくれたの?」 気が小さく控えめな性格の千歌音に近寄り微笑むと、千歌音は顔をあげほんのりと頬を染める 「え?…あ、姫様が中々屋敷に戻られないから様子見てきてって真琴さんに頼まれて」 「そう、ごめんね。わざわざありがとう」 思い出したかのように答えた千歌音に礼を述べると千歌音もほっと笑顔を浮かべた 姫子の抱える仔猫に目をやり、「その仔猫どうされるんですか?」と訊ねた 「ん?あぁここで飼ってあげたいのだけど、お父様猫は好きじゃないのよね…」 少し残念そうな表情で仔猫を見ると、姫子を見つめていた仔猫が不安を読み取ったのか「みゃあー」と小さく鳴いた 安心させるように姫子は笑って仔猫の額をこりこりと指で撫でてやった 「明日村を回って飼ってくれそうな者を探すわ、この村のものは皆優しいし」 気持ち良さそうに目を閉じる仔猫を姫子は母親のような優しい目で見つめる 微笑ましいその姿に千歌音は心が温まっていく 「お優しいのですね、姫様は」 見るもの全てを惹きつけるその美しい横顔をうっとりと見つめながら言う かつて自分がここに連れられて来た時からもずっと変わらぬ姫子の優しさに胸の奥がきゅんと熱くなる 「弱いものは放っておけない性質なだけよ?」 千歌音の問いに顔をあげ笑みを浮かべながらさらっとそう答える そう当たり前のように言えるところもまた姫子の魅力なのだと千歌音は思う 見詰め合う2人は互いに微笑んだ すると姫子の腕に抱かれた仔猫が起き上がって「にゃあーん」と千歌音に向かって鳴いた 「お前、千歌音は恐くないのね」 「え?」 イズミの時とは違い興味津々で身を乗り出す仔猫を見つめ嬉しそうに言う そして何か思いついたのか「じゃあ、千歌音に仕事をあげる」と千歌音を見た 「は、はいっ」と姿勢を正す千歌音にひょいと仔猫を渡した 「え?あ、あのー…」 仔猫を渡され目を丸くする千歌音ににっこりと微笑み 「あとで私の部屋でご飯食べさせるから、千歌音がこの子に餌を与えてやって」 「えっ…?わ、私がですか?」 驚く千歌音。姫子の部屋へは普段用が無い限り真琴以外は入ってはならない その誰もが憧れ行きたがる姫子の部屋へと招かれ、胸の鼓動が早まる 頬を染める千歌音に姫子はゆっくりと頷いた 「だから、後で私の部屋にその子を連れて来てね?」 「…はいっ!」 姫子の誘いに千歌音は嬉しそうに頷いた 嬉しそうな千歌音に姫子も微笑み仔猫の頭を撫で「じゃ、ご飯もらってくるから」と言って台所へと歩いていった その後姿を見送ったあと、じっと自分を見つめる仔猫に目を落とした 「良かったね、お前も姫子に拾われて」 「にゃあーん」 優しくそう呟いて自分と似た境遇の仔猫の頭を撫でてやった そしてその後、仔猫に餌を与えながら仲良く遊ぶ2人の姿があったそうな END
https://w.atwiki.jp/nightmareofmio/pages/148.html
情報交換も兼ねて、幾つかの話をした。 そして、俺の予感は確信となった。 「マズイ・・・な。あいつに見つからないうちに逃げた方が良い。」 「あいつ・・・?」 溜息と共に呟いた声に首を傾げる無。 俺はその姿に、苦笑する事しか出来なかった。 「いいか、無。」 「はい?」 すく、と立ち上がり、小さなその姿を目を細めて見つめる。 「俺から、逃げろ。」 「・・・え?」 「俺と一緒に居ると・・・危ないんだよ。俺もお前も。」 「な、何でですか?僕だって戦えます・・・アインさんの足手まといにはならないですよ?」 「そうじゃないんだ・・・それに、あいつとお前とは相性が最悪に近い。」 「あいつ、あいつって・・・一体さっき誰の事言ってるんです?」 「・・・いいから、逃げろ。」 段々機嫌を損ね始める無。 ったく、姉弟そろって直ぐ顔にでるんだか・・・ら・・・? 「・・・そう・・・だった・・・俺の、探してる人!」 「え、えぇっ!?」 急に声を上げたのに驚いたのだろう、ビクリと振るえる無の肩。 「お前、自分の姉のこと覚えてるか!?」 「姉さんの・・・事・・・ですか・・・?」 無の顔が、疑惑の色に変わっていく。 「アインさん、姉さんの事忘れたんですか?あんなに一緒だったのに。」 その言葉が、深く俺を貫いた。 そうか、俺は、最愛の人の事を忘れていたのか。 「俺・・・何してたんだろうな・・・。」 力なく笑った俺の頬に、冷たい雫が当たる。 「雨・・・?」 ぽつ、ぽつと雨が当たった所から大地が黒色を濃くする。 嫌な、予感がした。 「見つけた・・・・!見つけたよレイ・・・っ!!!!」 「ウズミっ・・・!?」 何でこんなときだけ、予感が当たるのだろう。 思わず前方の蒼の娘の名を口走る。 その声に気付いた彼女の顔から、笑顔が消えた。 「なんだよ・・・まだ生きてたのかよ。」 温かみ等一切無い、氷のように冷たい瞳。 「待っててねレイ。今すぐそいつを殺して僕がレイのお嫁さんになるから!」 にっこりと、美しい笑みを浮かべる彼女。 笑顔の向けられた先に居る彼の口が開く。 「待て・・・っ!」 俺の声が届く前に、無が呟く。 「ごめんなさい・・・・誰、ですか・・・?」 彼女の顔から、笑みが消えた。 あぁ、何故。 悪い予感ばかり当たるんだ。 Forget me not = ワスレナグサ(私を忘れないで、真実の愛)
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/12843.html
このページはこちらに移転しました ぴっこりMEN 作詞/PK 君は無言でダンシング ライライライ 僕も合わせてシンギング フェイフェイフェイ それでも君はぴっこりするのかい それなら僕もぴっこりさ ぴっこり ぴっこり ぴっこりMEN
https://w.atwiki.jp/wiki15_you/pages/321.html
白雪 雪:……その2?>ミナさん たまちょん やめちくりー、先輩曰く1号機が破壊された暁には私の目が2号機として動き出すようプログラムしてあるって言ってた! 浄水 み:そういう言い方もできますわね(くす) こんな組み合わせができるのもミュークトならではですわね、ええ、よろしくお願いいたします(優雅に>アリアくん 白雪 雪:雪見大福て。(みるふぃーゆ)おおー、久々のお菓子だ。 ……よし、少年、一緒に食べるかい?>アリア君 白雪 雪:リアル目玉親父!? に:(がくぶるぶる)>たまちゃん 領主と侍女 ア:恐ろしい先輩だなぁ。(きゃらきゃら、と笑ってる) 浄水 み:ええ、その2ですわ。よく言えば、ですけどね。悪く言えば偽者、パチモン、バッタモン。>みゆきさん たまちょん ソレはつまり私が部室で寝こけてる間に私かの体を改造しまくってるってコトだよね!先輩っ! 浄水 あ:・・・ぜひ見てみたいですわね、その光景(にっこり>たまさん じ:・・・(がくぶる 領主と侍女 ア:日本ってトコのお菓子なんだってー。甘くてとってもおいしいの。 ……わ、いいの?(きゅぴーん)>ミユキ 浄水 み:あら、トレイシーの名前をここで聞くなんて・・・。呼びましょうか、確実にジョウが空気になりますけど(にっこり>アリアくん たまちょん 猫:しかしまぁ、たまちゃんの目は石化の邪眼だから正真正銘の化け物になる気がする。>親父2号機 領主と侍女 ア:ふふ、ここはほんとに面白いよ。(にっこり)>ミナ 領主と侍女 (めどぅーさー) 領主と侍女 ア:え? あれ、ミナ、知り合い?(びっくり) 白雪 雪:えー、そこまで卑下する必要あるの? 私だって似たようなものだけど……。>ミナさん 白雪 雪:そりゃ知ってるわよ。私も食べまくってたから。 そして、美少年と一緒にお菓子を食べるとか、いい気分に決まってるじゃない。(にか>アリア君 たまちょん やぁ、ミナ様ご勘弁をー(へーこら)>その光景 浄水 み:ええ、よく知ってますわよ。神出鬼没の行商人でしょう、黒髪の。>アリアくん 領主と侍女 ア:ふぅん、ということはミユキも日本ってトコ出身なのか。あれとっても美味しいよね。(ほわーん) あは、ありがと。んしょっと。(ちょこん、と深雪さんの隣に座り)>ミユキ 浄水 み:ありますわー。色々ありますのよ。ま、色んな人と知り合えましたし、力も手に入りましたし、悲観することはもうないですけれどね。>みゆきさん 領主と侍女 ア:うん、その人その人。「ゆきみだいふく」以外にもね、色々お世話になってるんだ。(にっこり)>ミナ たまちょん 猫:ねむいひひ。 浄水 み:うふふ、冗談ですわ、冗談(にこにこ>たまさん じ:(後ろでクビをふっている) 浄水 み:・・・ヘンなことされてませんこと? あれで色町、しかも野郎茶屋の常連ですわよ、彼は(肩をぽんと>アリアくん 白雪 雪:そうよ。日本の駄菓子マスターとは私のこと。(ぱくぱく)……いい気分ね!!(へら>アリア君 白雪 雪:ふむふむ。私と違って大変そうねぇ。(うなずきつつ>ミナさん たまちょん 猫:あー、まずい、姿勢維持すらもしんどくなってきたので今日はもう寝ます。 領主と侍女 ア:うん、今のトコされてないかな。まぁ、別にトレイシーにだったら少々ヘンなことされたって構わないケド。(くす、と)>ミナ 領主と侍女 (あにゃー、おやすみー) 浄水 ぽ:大丈夫かw おやすみなとー たまちょん 猫:おやすみなさいー。 領主と侍女 ア:そ? じゃあもっといい気分になってみる?(くす、とアヤしげな笑みを浮かべ)>ミユキ 白雪 あ:おやすみーw たまちょん そおのままどとじますねー。 白雪 雪:ん? 何かしら?>アリア君 浄水 み:もう一人があまりにも正統派ですからねえ、私のようなイロモノは苦労しますわ(くすくす>みゆきさん 領主と侍女 ア:(にっこりと笑い、あーん、と口をあけて待つ)>ミユキ たまちょん 猫:そのまま窓閉じますね。だ。 浄水 み:ああ、既に手篭めにされてますわね・・・と、いうのは半ば冗談ですけれど。信頼できる方ではありますし・・・(ふう>アリアくん 白雪 雪:イロモノて。もう一人って、どういう人?>ミナさん 浄水 み:彼女ですわー(ツーショットの写メ>みゆきさん 領主と侍女 ア:あは、大丈夫大丈夫。さすがに襲われそーになったら抵抗するし。それにほら、トレイシーはいい人だし。(くすくす、と)>ミナ 白雪 雪:うおう!! くっ、なかなかやるわね……。(ひょい、と食べさせる)>アリア君 領主と侍女 ア:(ぱくり、もぐもぐ) ふふ、おいし。(へら、とゆるい笑みうかべ)>ミユキ 浄水 み:ええ、襲うことはしないでしょうね・・・少女とずっと旅していながら手は出してませんし、孤立集落に物資運んでるのは彼だけですし。>アリアくん パフィ お休みなさい パフィ 全く反応できなくてすみませんorz 領主と侍女 ア:ふぅん、そんなことまでしてるんだ。よし、今度会ったらほめてあげよう。……あ、ていうか、結局呼んでくれるの? くれないの?(首かしげ)>ミナ 白雪 雪:ほほう。 ……あぁ、アキラさん。確かに正統派ね。(うんうん)>ミナさん 白雪 雪:……!!(いい笑顔でさむずあっぷ)>アリア君 浄水 み:アリアくんが来てほしいなら呼びますわ。どうなさいます?>アリアくん 浄水 み:あら、彼女をご存知で? ・・・ええ、過ぎるほどに正統派ですわ(こくこく>みゆきさん 領主と侍女 ア:はい、お返し。あーん。(ちょい、とスプーンにミルフィーユを載せて差し出し)>ミユキ 白雪 雪:昨日いろいろとおしゃべりしたわ。……(思い出し)あぁそうだ、(ひょい、とニルスを前に出し)こういう子、どうよ? に:はい?>ミナさん 領主と侍女 ア:うーん、会いたいのは会いたいけど…… ま、今日のトコはいいや。それはちょっと贅沢な気もするし。今日は、ミナと出会えたことに満足しておく。>ミナ 浄水 み:なるほど、昨日はここに。 ・・・どう、と言われましても・・・可愛い子ですわね・・・(にっこり じ:(びくっ) 白雪 雪:ん、遠慮なく。(ぱくり)……うん、まさかこんなシチュにめぐり合えるなんて思ってもなかったわ。(うんうん。ご満悦)>アリア君 浄水 み:わかりましたわー(携帯しまい) ふふ、褒められているようで悪い気はしませんわね(くす>アリアくん 白雪 雪:でしょう。 に:あ、ありがとうございます。光栄です。>ミナ様 浄水 み:それはそれはうらやましいですわー。>みゆきさん 領主と侍女 ア:なんならもうちょっとサービスしてあげてもいーけど?(ふふー、と笑って、体を摺り寄せるようにして、上目遣いで顔覗き込みながら)>ミユキ 白雪 雪:ふふふー。 に:(てれれ。顔赤い)>ミナ様 白雪 雪:もうちょっとって、何する気よ?(ちょっとたじろいで。照れてる)>アリア君 浄水 み:アキラは正当の救い主ですから従者がついてるんですけどねえー・・・私は違うのでー(にこにこしながらニルスきゅん見てる>みゆきさん 領主と侍女 ア:何言ってるのさ、ボクはしっかりと、正真正銘、褒めたんだよ?(くす、と)>ミナ 領主と侍女 ア:さー。なんだと思う?(にっこり笑って首傾げ) なんならリクエストも受け付けます。(くすり)>ミユキ 浄水 み:ありがとうございますわ。あまり正面から受け止めるのができないひねくれもので、申し訳ありませんわ(くすり>アリアくん 白雪 雪:あれ、ジョウ君は違うの? に:(恥ずかしくなって目線そらす)>ミナ様 白雪 雪:……んー。……想定外の展開だから何も思いつかないわ!(苦笑)>アリア君 領主と侍女 ア:そういう所含めてミナのことが気に入ってるんだし、気にしない気にしない。(にこにこ)>ミナ 浄水 み:違いますわー。共通の目的を持つ仲間、かしらね(にっこり>みゆきさん じ:(感動してる) 白雪 雪:おお、仲間。……仲間の割にはやってることひどくない!?>ミナさん 領主と侍女 ア:そ? じゃあ例えば、こういうのとか。ちょっとお行儀悪いけどね。(指でミルフィーユに添えてあった生クリームをすくう)>ミユキ 浄水 み:うふふ、そんなことを言うあなたもよほど変わり者ですわね(くすくす>アリアくん 浄水 み:まあ、アキラは絶対しませんわね(くすくす>みゆきさん 領主と侍女 ア:あれ、気づいてなかった? ボクらはひねくれもの同士、似た者同士なのさ。(にっこり) 例えば―― 親の都合で英才教育を受けさせられて、この年まで友だちなんて居なかった所、とかね?(ウインクしながら) 白雪 雪:どういうことなの……?(怪訝そうに)>アリア君 白雪 雪:ふーむ。……よかったわね、いじられなくて。 に:え?(きょとん) 浄水 み:ふふ、同族嫌悪にならなくて本当によかったですわ(くすっと) 領主様、でしたわね。その辺りも似てますわねー。>アリアくん 領主と侍女 ア:さあどういうコトでしょー。ちょっとごめんねー。(ぺと、とクリームのついた指を深雪さんの頬に)>ミユキ 浄水 じ:いやもう、ホントっすよ・・・オイラの存在意義が薄れてしまうッス・・・(ぼそぼそ>いじられなくてよかった 領主と侍女 ア:似てるだけでボクとミナは違うしね。ミナは真っ直ぐにひねくれてるけど、ボクはひねくれすぎて真っ直ぐになってる感じだし。ハタから見ればどっちもどっちなんだけど、ボクからしたらミナはうらやましいな。(に 白雪 雪:わ。……ちょっと待って、なんとなく予想がついたわ。>アリア君 領主と侍女 (にっこり、と) (が切れたー) 白雪 に:……あ、ご、ごめんなさい。>ジョウ様 領主と侍女 ア:あ、そう? でもまぁ、時間切れというコトでー。残念でした。(くすくす、と笑いながら、んしょ、と椅子の上で手をついてひざ立ちする感じで上体を伸ばし、ぺろ、と頬についたクリームを舐めとる)>ミユキ 白雪 雪:予想通り!?(びくっ)ちょ、ちょっとこれは恥ずかしいわ!! 白雪 >アリア君 領主と侍女 ア:そ? ちょっとサーヴィス過多だったかな。反省反省。(ぺろ、と自分の指に残ったクリームを舐めつつくすくすと) 浄水 み:ふふふ、うらやましさのタイプとしては初めてですわね、それは(くすくす>アリアくん 浄水 じ:あ、いや、別にそんなこと言わせたくて言ったんじゃないんすから、大丈夫ッスよ・・・ってか、聞こえてたッスか・・・(あちゃーと>ニルスさん 領主と侍女 ア:あはは、ボクもこういう風にうらやましがるのは初めてだ。あ、論、ミナを気に入った理由はそんなコトだけじゃあないよ? 今のは後付けみたいなものだし。 領主と侍女 (途中のは勿論、ねー) 白雪 雪:ふー、不覚にもドキッとしたわ。(ほっぺたさすりつつ)>アリア君 白雪 に:はい、その、耳は良いので……。(おずおず)>ジョウ君 白雪 君じゃないや様だわ 領主と侍女 ア:あはは、ドキッとして欲しくてやったから、大成功ってトコかな。ごちそうさまでしたー。(いつのまにかミルフィーユを食べきって)>ミユキ 浄水 み:うふふ、せっかくですからその理由をうかがってみたいですわねえ(小首をかしげながらにやーっと>アリアくん 浄水 じ:あう、このお店近隣は耳のいい人が多いっすねえ・・・(ほへー、と>ニルスさん 白雪 雪:うん、ごちそうさま。……って私あんまり食べてない!? 領主と侍女 ア:それは秘密。いつかもっと仲良くなって、そのときまでボクが覚えてたら、教えてあげるよ。(くすくす)>ミナ 領主と侍女 ア:ふふ、そりゃあ、タダでサーヴィスするワケないじゃない? へへー、おいしかったー。(にこにこ)>ミユキ 白雪 雪:有料サービスだったのね、ぼったくられたわ……。 浄水 み:ふふ、予想通り。あっさり言われたらつまらないですものね。楽しみにしてますわ(くすくす>アリアくん じ:(・ω・`) 領主と侍女 ア:冗談だよ。ホントは軽いお礼のつもりだったんだけど、反応が面白くてついね。で、ミルフィーユのほうは、美味しくてつい。(てへへ、と舌をだして)>ミユキ 浄水 じ:でもアレッスよね、このお店で代金請求されたの見たことないッス。 み:ですわね。 領主と侍女 ア:あは、楽しみにしてくれるなんて光栄だ。うん、いつか言える日が来るように、親密になれる努力をすることにしよう。(にっこり)>ミナ 白雪 雪:両方とも突発的な犯行ね……。それじゃ罪は軽いわ。(うんうん)>アリア君 領主と侍女 ア:お詫びに、そうだねー、今度はこのれあちーずけーき、ってやつを、一緒に食べない? もちろん、今度はボクがおごるからさ。(にっこり)>ミユキ 白雪 雪:どーしよっかなー。 ……嘘です冗談です。一緒に食べましょう。>アリア君 領主と侍女 ア:ふふー、素直なのはいいことだと、心から思うよ。(にっこり)>ミユキ 浄水 み:ふふ、そのためにはもう少し頻繁に来るようにしなければなりませんわね。・・・こればっかりは仕方ないですけどね、メタな話で申し訳ないですが(くすっと>アリアくん 領主と侍女 ア:そーだね。ボクも、ここにはもっと頻繁に来て、会いたい人が沢山居るんだけど…… なかなかむずかしい。(むぅ、と)>ミナ 白雪 雪:まぁ私は素直さが服を着たような人だからね。>アリア君 領主と侍女 ア:それはうらやましい限りだ。素直に見習いたいね。ボクには素直さなんてないから無理だけど。さて、雑談終わり。ケーキがきたみたいだ。(にっこり) 浄水 み:ですね。私はまだ風来坊ですからあれですけれど、領主様となるとなかなか難しいでしょう?(くす>アリアくん 領主と侍女 (さてそろそろ眠くなってくる時間なわけですが) 領主と侍女 ア:なかなかね。仕事も忙しいし、監視の目もあるし。って、あれ? そいえば、領主様って辺りも似てる、ってどういう意味?(きょと、と)>ミナ 浄水 ぽ:ボクはまだいけるぜ・・・w 浄水 み:何かを領有しているわけではないのですけどね。一応政財界では有数の名家なのですよ、月神家は。>アリアくん 白雪 雪:うん、十分美味しいわ。うまうま。(まくまく) 白雪 あ:俺もいけるぜw 領主と侍女 (元気だなオマエラw) 領主と侍女 ア:なーるほど。そういうコトか。なるほど、だから英才教育ね。>ミナ 浄水 ぽ:何せ起きてからまだ半日くらいだからなw パフィ ゲームできた!!! 白雪 あ:いや、そこそこ疲れてるけどwww 領主と侍女 ア:うーん、ねね、(ちょいちょい、と服の裾を引っ張り) んあ(口をあけて待つ)>ミユキ 領主と侍女 (おー。おつです) 浄水 ぽ:もつかれーらいす 白雪 あ:おつかれさまー 白雪 雪:またですか。困った王子様だなぁ。(くす、と笑って食べさせる)>アリア君 領主と侍女 ア:王子様じゃなくて領主様なんだけどね。(ぱくり、もぐもぐ) ……ふふ、なんかこっちのほうが美味しい気がするんだよね。(ほにゃー)>ミユキ 浄水 み:ですわー。一人っ子だったのがまた運が悪かったですわー。>アリアくん 領主と侍女 ア:大変だなー。ま、両親にもちょっとだけ同情しないでもないけど。その一人っ子に見事嫌われ逃げられて、さ。自業自得だからほんのちょっとだけだけど。>ミナ 白雪 雪:あら、それは光栄ね。(くすくす)>アリア君 領主と侍女 ア:気分の問題なんだろうけどさ。けど、食べるときの気分って大事だよね。ミユキは今、気分よく食べれてる、かな?(くす、と笑い、首をかしげて見上げる)>ミユキ 浄水 み:ええ、見事な嫌われっぷり。今度会ったら氷漬けにして東京湾に沈めてやろうかと思ってるくらいですわ(にっこり>アリアくん 領主と侍女 ア:あはは、嫌いというか恨みのレベルだね、ソレは。うーん、ボクは別に両親のコト嫌いじゃないけどな。まあ、ミナとは状況が違うからなんだけど。 白雪 雪:うん、おかげさまでね。(にこにこ)こんな状況で気分悪くなる人いないんじゃない?>アリア君 領主と侍女 ア:うん、それはよかった。やっぱり、誰かと一緒に食べるのは楽しいよね。 それはそれとして、最後の一口はもらった!(ぱくりー)>ミユキ 白雪 雪:あ!! 油断も隙もないわね……。……もしや、さっきのは計略……?>アリア君 浄水 み:それはもう(くすっと) ・・・まあ、親のことはキライにならないにこしたことはないですわ。ええ。>アリアくん 領主と侍女 ア:あはは、どーでしょー? でも、どちらにせよ、ミユキと一緒に食べるのが楽しいってコトは、ホントだよ?(くすり) 領主と侍女 ア:そこに関しては大丈夫。キライになるなんてコトはないよ。両親とも死んじゃってるから、キライになりようがないんだけど。>ミナ 白雪 雪:おおう、なんかまた嬉し恥ずかしたすきに長しな一言。ありがとね。(くすくすと笑って頭をぽんぽんと)>アリア君 白雪 雪:……なんかこういう話聞いてると、両親とくにおくんやってた私は何なの、って感じねぇ。 ウェイトレス&ウェイター 領主と誰だっけ様、いらっしゃいませ~! 領主と誰だっけ (ぱぱったー。そしてうっかり普通に退室しちゃった。誰かログプリーズ!) 浄水 み:なるほど、それは確かに感情が変わりようないですわね(ふむ、と>アリアくん 領主と誰だっけ ア:あはは、ありがとー。(撫でられながら、手の下から上目遣いでにっこりと)>ミユキ 領主と誰だっけ ア:ん? 別にボクの両親がいないのがミユキのせいなわけでもないし、普通にしてればいいんじゃない? 両親と仲良しなのはいいことだと思うよ。(にっこり) ウェイトレス&ウェイター 白雪だっけ様、いらっしゃいませ~! 白雪だっけ あ:ぱぱったー 白雪だっけ 雪:……くっ、その表情は反則だわ。目覚めてしまいそうよ。>アリア君 領主と誰だっけ ア:うん、そーいうコト。ミナと違うってのもその辺りで、ボクの英才教育は両親の都合ではあるんだけど、両親のせいってワケでもないんだよね。いうなれば環境のせいというか。>ミナ 領主と誰だっけ ア:あはは、何にかは知らないけど、目覚めちゃえばいーんじゃない?(くすくす)>ミユキ 白雪だっけ 雪:ほんとにもう、ここの少年少女は罪作りすぎるわ! 領主と誰だっけ ア:あはは、そーなの?(くすくす) ウェイトレス&ウェイター 浄水?様、いらっしゃいませ~! 浄水? ぽ:ぱぱったー。 浄水? ぽ:一応ログ取ったけど、どーすればいいん? 領主と誰だっけ (あ、あびたんから貰ったw さんきゅうw) 浄水? ぽ:あ、よかったーw 浄水? み:環境ですか・・・生まれてくる場所は選べませんものねえ(ふう、と>アリアくん 領主と誰だっけ ア:ま、そーいうコトだね。とはいえ、今の環境はそんなに悪くないと、ボクは思ってるけど。
https://w.atwiki.jp/mariokart777/pages/35.html
2ch系のコミュ紹介 コミュニティサポートサイトコメント 2ch系のコミュ紹介 ニュース速報 【コミュ名】ニューそく マリカぶ (68人) 【コード】13-2929-2378-7976 【ルール】150cc、アイテムすべて ハード・業界 【コミュ名】ghard (833人) 【コード】23-0854-4921-8909 【ルール】150cc、アイテムすべて ↑じゃキツイお…向け 【コミュ名】ghardビギナー 【コード】59-1717-6446-3336 【ルール】150cc、アイテムすべて 携帯ゲーソフト 【コミュ名】2chほんスレ☆わいわいマターリ (106人) 【コード】11-9700-7385-5903 【ルール】100cc、アイテムすべて VIP 【コミュ名】ルイージカートVIP (449人) 【コード】16-4669-0461-9689 【ルール】150cc、アイテムすべて 狼 【コミュ名】おおかみでマリカやろうぜ★100 【コード】39-9904-4050-6444 【ルール】100cc、アイテムすべて 誰でもOK 【コミュ名】まさおカート 【コード】35-6353-4417-6063 【ルール】150cc、アイテムすべて コミュニティサポートサイト Twitter連携 マリオカート7 コミュニティサポート http //fushi.x0.com/php_system/marioKartCommunity/ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/sin-changerowa/pages/93.html
とある屋内の、鏡の前。 紫の装甲に身を包んだ何者かが、おのれの姿を確認している。 「ふぅん……。まあ、悪くはないわね」 口調は女性的なれど、その声色はある程度の年齢を重ねた男のもの。 精神は女性、肉体は男性。それが今の「彼女」だ。 精神の名は、朝倉涼子。 社交的で誰にでも優しいクラス委員長……というのは、仮の姿。 その正体は、涼宮ハルヒという超常の存在を観察するために地球外生命体によって造られた人ならざる存在だ。 そして肉体の名は、浅倉威。 おのれの荒ぶる心のままに罪を重ねた、凶悪犯である。 一見しただけでは苗字の読みくらいしか共通点のない二人だが、それ以外にも通じる部分はある。 それは、人を殺すことに何の忌避感も抱いていないこと。 「どうにもおかしなことになっちゃったけど……。 要するに、ここにいる人間をみんな殺せば帰れるのよね? さすがに数十分じゃ終わらないだろうから、キョンくんを殺すのはまた次の機会になっちゃうだろうけど……。 ああ、いっそのことキョンくんも参加させられていれば手間が省けるわね」 王蛇と呼ばれる仮面の下で、朝倉は無邪気に笑った。 ◆ ◆ ◆ その頃ミラーワールドから朝倉を見つめる王蛇の契約モンスター・ベノスネーカーは、焦りを見せていた。 (まずい……。その路線はまずいわよ、過去ないし並行世界の私!) ベノスネーカーに宿る精神もまた、朝倉涼子だった。 ただし王蛇に変身している朝倉とは違う世界線……長門に敗れた後に幼児サイズで復活した朝倉、通称「あちゃくらさん」である。 (長門さんに付き合って、デスゲームものの作品を何本か把握した私にはわかる……。 序盤から殺意満々のキャラは、よくて2,3人殺したところで退場! 最悪の場合、強キャラの噛ませ犬にされて序盤で脱落! 優勝なんてまず無理なのよ!) 独自の考えから、あちゃくらはもう一人の自分の行く末を憂う。 (でも伝えようにもしゃべれないしなあ、この体。 ……まあいいか。私が死んでも、私には影響ないだろうし。 いっそ別の人の手に渡った方が、生還できる確率は高まるかも……) あっさり並行世界の自分を見限る、意外とドライなあちゃくらであった。 【朝倉涼子@涼宮ハルヒの憂鬱】 [身体]:浅倉威@仮面ライダー龍騎 [状態]:健康、仮面ライダー王蛇に変身中 [装備]:王蛇のカードデッキ@仮面ライダー龍騎 [道具]:基本支給品、ランダム支給品0~2 [思考・状況]基本方針:優勝して元の世界に帰る 1:キョンが参加していた場合、優先的に殺す [備考] ※参戦時期はキョンを襲撃する直前 [意思持ち支給品状態表] 【あちゃくらさん@涼宮ハルヒちゃんの憂鬱】 [身体]:ベノスネーカー@仮面ライダー龍騎 [状態]:健康 [思考・状況]基本方針:生還する 1:場合によっては、朝倉を見捨てることも辞さない 【王蛇のカードデッキ@仮面ライダー龍騎】 仮面ライダー王蛇の変身アイテム。 契約モンスターを3体まで持てるのが特徴。 57 One & Only 投下順に読む 59 私が禪院家当主になれないのはどう考えても出来損ないが悪い! GAME START 朝倉涼子 本編27 支給品になったおまえが悪い GAME START あちゃくらさん
https://w.atwiki.jp/girlsmodefc/pages/43.html
09年02月04日 お題 【テーマ】 Staishiaバレンタイン直前特集! カリスマ店長が薦めるデートコーデ!! 着せたい年代に合わせた値段設定で。 バレンタイン直前とか書きましたが別に冬っぽくなくてもいいですw その他初デートっぽくとか色々設定したことがあったら併記してくれると嬉しいです。 【禁止ブランド】Ranunculus インナー/プレクロ シンプル長袖シャツ 桃 トップス/nos 花コサージュカシュクール 白 アウター/Ch ムートンジャケット 茶 スカート/nos リボン付きフレア 茶 首/Sop カシミアストール 白 靴下/プレクロ シンプルストッキング ベージュ 靴/Sop リングとんがりパンプス ベージュ 値段/7点 111,690円 『ママ、パパとデートする』 アラフォー世代のエレガンスコーデ ジャケットを脱いでもステキ インナー/nostalgic 天使フェザーホルター トップス/nostalgic ベルト付きキーネック アウター/Soprano デニムボレロジャケット スカート/Soprano ふんわりマーメイド 靴/AZ・USA ビビットハイヒール 靴下/plain cloth シンプルストッキング ネックレス/Soprano オープンハートネックレス 主に20代の女性向け 淡いピンクのスカートで女性らしく、シンプルかつ可愛い形の服でまとめました 見えない所にも気を使うことを忘れずに
https://w.atwiki.jp/komyu/pages/89.html
スレ番は、左の方が正式なものになっています。右がタイトル番号です。 欠番は、後に削除されたため現在は残っていないスレです。 2000レスを超えたスレは、レス数が赤字で表示されています。 No.1-No.100 No.101-No.200 No.201-No.300 No.301-No.400 No.401-No.500 No.501-No.600 No.601-No.700 No.701-No.800 No.801-No.900 No.901-No.1000 No.1001-No.1100 No.1101-No.1200 No.1201-No.1300 No.1301-No.1400 No.1401-No.1500 No.1501-No.1600 No.1601-No.1700 No.1701-No.1800 No.1801-No.1900 No.1901-No.2000 No.2001-No.2100 No.2101-No.2200 No.2201-No.2300 コミュ雑まとめページトップ 順番 スレ番 タイトル スレ主 レス数 最終投稿日時 201 197 【雑談】雑談スレ197【活性化計画】 蒼翼 949 2006-09-16 00 28 202 198 【見えるよ、】ざ痛団198【見えるよ、ララァ・・・】 俺を踏み台にした 1150 2006-09-17 00 28 203 199 【赤組】雑談スレッド199【白組】 ムニエル 777 2006-09-18 00 28 204 200 【200代だよ】雑談スレッド 2 0 0 【雑談スペシャル】 バクダンくん 1279 2006-09-20 00 28 205 201 【オマエモナー】雑談弐百壱【(=゚ω゚)つ)゚∀゚】 tayaku 542 2006-09-21 00 25 206 202 【萌え】A chat thread202【萌え】 新生ヲタードン 604 2006-09-22 00 25 207 203 【夢を】雑談スレッド203【持て】 ムニエル 792 2006-09-23 00 30 208 294 座津団大西役旧中四 最大公倍数 897 2006-09-24 00 27 209 205 【何この重さ】雑談スレッド205【尋常じゃねぇ】 -ぷら- 879 2006-09-25 00 07 210 206 雑学王選手権!全206問出題! 新生ヲタードン 515 2006-09-27 00 29 211 207 お話しするスレ207 mitumi 731 2006-09-27 23 14 212 208 【9月28日は】雑談スレッド208【ダイパ発売日】 浪花 690 2006-09-29 23 02 213 209 雑談スレッド part209 mitumi 557 2006-10-02 00 29 214 210 お話しするスレ210 新生ヲタードン 528 2006-10-05 00 29 215 211 お話しするスレ211 mitumi 552 2006-10-16 00 29 216 212 【東京で売れてる】喋212【芸人全員死ね!】 えんどはーと 554 2006-10-22 00 24 217 213 【Calorie Mateは】おしゃべり213【おいしいよ】 Нэмото 586 2006-11-12 17 26 218 1 雑談スレッド -1- mitumi 918 2006-11-23 00 10 219 2 雑談スレッド -2- Masaya! 508 2007-01-13 23 43 220 3 雑談スレッド -3- today 608 2007-02-09 00 25 221 4 雑談スレッド ― 4 ― スイッチピッチャー 962 2007-02-10 00 27 222 5 【その他雑談崩壊】雑談スレッド5【コミュ雑復活】 くま吉君 1149 2007-02-11 00 29 223 6 【受験生】雑談スレッド六【ガンガレ】 ユリウス・カエサル 1205 2007-02-12 00 29 224 7 【そうだよな】雑談スレッド7【バレンタインだよな】 toby 1172 2007-02-12 22 31 225 492 ウンコミュ雑談 Part.492 mitumi 906 2007-02-13 22 21 226 8 サイコミュ雑談8 ラクス大好き人間 978 2007-02-17 00 17 227 9 コミュ雑談9 プロローグχ 1044 2007-02-18 00 27 228 10 コミュ雑談-10-(495) スターマイン 1102 2007-02-19 00 24 229 496 コミュニティー雑談スレッド Part.496 Glow_Sky 707 2007-02-19 23 30 230 497 雑談スレッド -497- today 819 2007-02-21 00 29 231 498 こみゅ雑よんひゃくきゅうじゅうはち レッドアギ 795 2007-02-22 00 28 232 499 コミュニティー雑談スレッド-499- プロローグχ 995 2007-02-23 23 38 233 500 雑談スレッド -500- today 584 2007-02-25 20 45 234 501 コミュ二ティー雑談501 hkboys 582 2007-02-28 00 16 235 502 雑談スレッド-502- プロローグχ 518 2007-03-01 22 04 236 503 コミュニティー雑談スレッド【503】 スターマイン 508 2007-03-04 23 53 237 504 雑スレなくね?【仮】504発目 0max 492 2007-03-07 22 43 238 505 【雑】MHP豪槍グラビモス、攻撃力506-1=505番【談】 0max 572 2007-03-09 22 37 239 506 雑談スレッド ー506ー スターマイン 543 2007-03-11 00 29 240 507 雑談スレッド -507- XIII機関 548 2007-03-11 21 53 241 508 雑談スレッド -508- XIII機関 579 2007-03-13 00 03 242 509 雑談スレッド-509- プロローグχ 587 2007-03-14 00 27 243 510 雑談スレッド -510- FAROIDO 526 2007-03-15 00 29 244 欠番 245 欠番 246-1 513 CooLな雑談スレ513クール目 erupt 51 2007-03-19 17 33 246-2 ― 雑談スレッド 入室禁止ユーザー隔離所 (δωδ) 1253 2007-03-20 00 29 247 927 コミュニティー雑談スレッド Part.927 Glow_Sky 510 2007-03-23 00 17 248 ― 【雑談スレッド】 プレミアム 1706 2007-03-26 00 26 249 929-930 コミュ雑 929か930 プロローグχ 1772 2007-03-26 23 19 250 930 コミュニティー雑談の930スレ目みたいなの プロローグχ 1100 2007-03-28 00 28 251 250 【これ】雑談スレッド250【いいたくて】 悟空さ 539 2007-04-08 00 12 252 -251 雑談スレッド -251 序章 742 2007-04-09 23 34 253 252 雑談スレッド252 XIII機関+ 750 2007-04-11 22 40 254 253 雑談スレッド253 ムニエル 866 2007-04-13 23 51 255 欠番 256 255 雑談スレッド255 АчυаМаяιиё 587 2007-04-19 00 02 257 256 雑談スレッド256 ムニエル 542 2007-04-26 21 29 258 257 雑談スレッド257 АчυаМаяιиё 641 2007-05-01 22 50 259 ― 【純粋に】喋【雑談】 erupt 505 2007-05-07 20 29 260 ― 雑スレねぇな 【竜描き】 640 2007-06-02 23 06 261 260 雑談スレッド 260 マッソ 819 2007-06-04 23 51 262 ― アレの次スレ mitumi 889 2007-06-09 00 21 263 欠番 264 2 雑談スレッド2 笠村 545 2007-06-19 00 10 265 3 雑談スレッド3 笠村 1140 2007-06-24 00 29 266 欠番 267 ― 雑スレ避難所 Чагидуа 609 2007-06-30 00 16 268 5 【雑スレ】雑談のスレだぜ【5かな】 Calbee 653 2007-07-06 00 29 269 6 【欲を】雑談【持たなきゃ】スレッド【良いこと】6【あるよ】 浜濱秀之介Jr 610 2007-07-08 00 23 270 欠番 271 欠番 272 9 雑談スッドレ9 トラキラ 686 2007-07-20 22 32 273 10 【ついに】雑談スレッド10【夏休み】 笠村 577 2007-07-22 21 06 274 11 雑談スレッド壱拾壱 序章 757 2007-07-24 00 29 275 12 【宿題は】雑談スレッド12【早めに】 笠村 1352 2007-07-25 00 10 276 13 雑談スレッド13 浜濱秀之介Jr 747 2007-07-26 00 29 277 14 【1日閉鎖】雑談スレッド14【^ω^ 】 笠原 883 2007-07-26 23 18 278 15 【に】雑談スレッド15【こ】 高良みゆき 770 2007-07-27 23 01 279 16 雑談スレッド16 笠原 516 2007-07-29 00 22 280 17 雑談スレッド-17- 序章 719 2007-07-30 00 18 281 18 雑談スレッド【18】 核爆弾 839 2007-07-31 00 29 282 19 【宿題は】雑談スレッド19【早めに】 ムニエル 1029 2007-07-31 23 29 283 20 雑談スレッド弐拾 序章 692 2007-08-02 00 07 284 21 雑談スレッド21 笠原 688 2007-08-02 23 49 285 22 雑談スレかも22 笠原 1050 2007-08-06 00 07 286 23 飛び上がる目玉~雑談23~ †迅† 2177 2007-08-06 23 00 287 24 【またwwww】雑談スレッド24【おめwwww】 †迅† 2050 2007-08-08 00 29 288 ― 【よくでる2000】ざあつんだかんをすしれまっすど【てんぢく20 グラロイド 2759 2007-08-09 00 30 289 26 【ふぃぎゅ@】コミュ雑26【富竹フラッシュ万歳^^】 富竹ジロウ 1554 2007-08-10 00 07 290 27 【千の】雑談27【風になって】 焼肉さん 955 2007-08-11 00 29 291 28 【おkwwwwww】雑談スレッド28【おkwwwwww】 おkwwwwww 670 2007-08-13 22 59 292 29 【お盆休みも】コミュ雑29【真夏日和だ】 富竹ジロウ 520 2007-08-15 00 29 293 ― 【最近】コミュ雑スレ【涼しくなってきたかも】 アルパ 649 2007-08-16 21 05 294 31 【立てて】雑談スレ31【みた】 核爆弾 639 2007-08-20 22 21 295 32 【こっちが】雑談スレッド32【本物ww】 ムニエル 816 2007-08-24 00 25 296 33 雑談避難所33 笠原 572 2007-08-25 00 28 297 34 雑談避難所 製造番号:S34NY Knocker 627 2007-08-26 22 28 298 35 【焼肉】雑談スレッド35【さん】 +α 507 2007-08-27 22 32 299 36 【卓球de】雑36【脱臼】 グラロイド 629 2007-08-29 23 15 300 37 【脳内】雑談37【カーニバルだドーーーン!】 グラロイド 1302 2007-08-30 23 23 No.1-No.100 No.101-No.200 No.201-No.300 No.301-No.400 No.401-No.500 No.501-No.600 No.601-No.700 No.701-No.800 No.801-No.900 No.901-No.1000 No.1001-No.1100 No.1101-No.1200 No.1201-No.1300 No.1301-No.1400 No.1401-No.1500 No.1501-No.1600 No.1601-No.1700 No.1701-No.1800 No.1801-No.1900 No.1901-No.2000 No.2001-No.2100 No.2101-No.2200 No.2201-No.2300 コミュ雑まとめページトップ コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yancmu/pages/13.html
やんコミュとは? ニコニコ動画でで動画を投稿している「おえかき」氏が企画した姉妹コミュニティのこと。 「おえかき」氏曰く 『僕に掘られたい人が放送するコミュニティ』 とのこと。放送主は「おえかき」氏のリスナーである事が多く、中には実況動画を投稿している方もいる。 気になる放送主のプロフィールについては、左のメニューから。 「おえかき」とは? ニコニコ動画の動画投稿者。 動画内容は、主にバトレボ(ポケモンバトルレボリューション)による対戦実況で、いわゆる中堅と称されるポケモン中心としたパーティを好む。 読みや立ち回りはニコニコのバトレボ実況者でもトップクラスと称されることが多く、 厨ポケと呼ばれる強ポケモンを攻略していく姿は誰もが興奮したことだろう。 現在もこう先生主催の「殺合祭」、コルネ氏主催の「マイナーズ杯」で優勝、 その他自分主催の「オボン杯」を開催している。 ※オボン杯については別の記事で記載します。 おえかき氏のプロフィールはニコニコ大百科で! (本人の希望なんだぞ!) 画像や動画の宣伝を随時募集しております!
https://w.atwiki.jp/rm96/pages/91.html
『ねぇ。亜弥ちゃんと映画やるんでしょ?』 でも、返ってきたのは、 『うん。そうだよ』 なーんて、そっけなくってさっ…。 『あ! うらやましいんだ』 なーんてさ、検討違いもいいとこで…。 『美貴ちゃん、亜弥ちゃんと仲いいしね』 『…』 『美貴ちゃん?』 『美貴と梨華ちゃんは仲良くないわけ?』 『は?』 『そりゃ亜弥ちゃんは親友だけどさ』 そしたら、ぽんぽんって膝を叩いてにっこり笑った梨華ちゃん。 仕方ないからのってあげたら、不思議そうに横からひょこって顔を出して、 『どうしたの?』 だって。 『別にぃ』 『なぁによぉ。どうしたの? 心配?』 『…別に』 鈍感。 最近、亜弥ちゃん、よく梨華ちゃんのことを話すし、なんか楽しそうだし。 なんかさ、梨華ちゃん、つっこみどころ満載で見てて飽きないって。 そーなんだけどさぁ、そーなんだけど、それがいいわけじゃん。 でもさ、なんてゆーかカッコいいんだよね。かわいくて、そんで凛々しくて熱くて…。 言えないじゃん。 他の人見ないで…とか……。 はっ…はずかしーっていうか、その…キャラじゃないってゆーか…。 いいなぁ。しげさん、こーゆーとき特だよなぁ。 『美貴ちゃん』 『なに?』 『大丈夫だよ。あたし悪役だし。亜弥ちゃんいじめる役だし。なんだったら美貴ちゃんに教えてもらおっかな』 『はぁ?』 『じょーだんだってば。ね、とにかく、大丈夫だから』 ったく。 人の気も知らないで。 バカ…。 そんなやり取りから半年が過ぎて、梨華ちゃん、テレビに釘付け。 「梨華ちゃん」 「…」 出来上がったシングルVをもらったんで、まずは1番に梨華ちゃんと。 でもずーっと黙ったままの梨華ちゃん。 なんかすっごく真剣で怒ってるみたいな横顔。 美貴、けっこうすきなんだよね。 ぴったりと横にくっついて、そんな横顔を見つめる、なんていうか…幸せ? だって、それって嫉妬してるってことでしょ? 「…あ」 亜弥ちゃんの指が美貴のあごにかかって、そっと近づく唇。そして…。 「あっ!」 重なった唇。 「…」 黙って見つめてた。 知りたかったから。梨華ちゃんがどんな反応をするのか。 「美貴ちゃん」 「なぁに? 梨華ちゃ…」 「…」 そっと美貴の顎を持ち上げた細くて小さな指先。 真剣な瞳とぶつかって、カラダがカッて熱くなる。 指先がすぅっと美貴の唇を辿るから、そっと目を閉じて、そして重なった唇。 熱くて、やさしくて…。 ちょっと期待してたかも。 だから、うれしい。 「…すき」 抱き寄せられながら、そっと耳を掠めた言葉。 「…ばか」 「ばかだもん」 ぎゅって力強く抱きしめられて、あったかくてきもちよくて……。 あぁ…やっぱ美貴、すきだわ。 流れるメロディ。 けだるいリズム。 そっと押し倒されて、上に覆いかぶさった梨華ちゃんの燃えるような眼差し。 受け止めて、 「みきも…すき」 腕を伸ばして抱き寄せた。 もう…誰も見ないで。 言葉にしない代わりに、そっと口付けて抱きしめた。 (2006/10/25)